人気のサウンドバーがバージョンアップ! FunLogy SOUND3 サウンドバースピーカー
テレビの画質「だけ」にこだわる時代はもう終わり!
あなたはまだテレビの画質「だけ」にこだわっていませんか?
テレビの画質はここ数年で本当に目覚ましく進歩しました。ちょっと前まで「HD画質」がもてはやされていたかと思ってたら、東京オリンピック前には「4K画質」と言い出し、更に今は8K画質に対応したテレビも出てきています。
ところが、テレビの画質に関しては皆すごく重要視していますが、音の方はどうかと言われると画質ほど重要視されていないと思いませんか?
確かにテレビを見ていて一番最初に気がつくのは視覚的な情報です。だから画質を重要視するということが間違っているとは言いません。しかし、音のクオリティは実はあんまり重要視していない分、ここがガラッと変わると一気に映像のクオリティが急上昇したかのように感じるんです。
あなたも映画館に行ったことがあると思いますが、映画館の映像って自宅で見るよりもすごく迫力がありますよね。それは、もちろん映像の大きさの問題もあるんですが、やはり一番大きいのは音響の問題。音響のクオリティが画面の大きさ以上に家庭用とは大違いなのであの大迫力が出るんです。
つまり、何が言いたいかというと、いい映像を楽しみたいならいい音響設備を実現することが大事ということです。
そこで今回は、そんないい音響設備を実現するために今非常に人気が出ているサウンドバー「FunLogy SOUND3」を紹介したいと思います。
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FunLogy SOUND3が優れているポイント3選
FunLogy SOUND3が優れているのは以下の3つのポイントです。
1つ目は機械の仕様。
FunLogy SOUND3はチャンネル数が2.1ch、最大出力80W。スピーカーユニットが「パッシブラジエーター」「サブウーファー」「ツィーター」の3種類搭載されていて、低音域から高音域まで分担して色んな種類の音をこれ1台で全てカバーできます。
したがって、サウンドバーとしては比較的低価格でありながら家のテレビのクオリティをグッと向上させるのにもってこいなんです。
また、通常の薄型テレビのスピーカーは高音域・中音域・低音域が混ざって聞こえてくるので音がこもったり聞き取りにくかったりするんですが、FunLogy SOUND3は音域が分かれていてハッキリ聞こえるため、楽器演奏などもまるで生演奏を聴いているかのように音がハッキリ聞こえます。
2つ目は音が放射状に広がっていくという点。
一般的なテレビの場合、スピーカーは前に向けてしか音を発しません。しかも、薄型テレビの多くはスピーカーがテレビの背面部についています。したがって、音は全部壁に向かって発され、テレビを見る人は壁に跳ね返った音しか聞くことができません。
しかし、FunLogy SOUND3を使うと音は放射状に広がります。したがって、テレビの前に設置すればテレビの前で画面を見ているあなたの耳にも直接届きますし、壁の方にも音が当たり跳ね返って聞こえてくるものもあるのでより臨場感を持って音を聞くことができます。
また、部屋の真ん中に置いたりすると360度どこにいても直接あなたの耳に音が届くので、例えば家事をしながら音楽を聴くなどする場合もどこで家事をしてもクリアな音を楽しむことができるんです。
3つ目は接続が非常に簡単であるという点。
機械ものが苦手な人は「気になるけど接続が複雑なのはヤダなぁ」なんて思うかもしれません。
しかし、FunLogy SOUND3は接続もメチャクチャ簡単。
付属のケーブルをテレビの差し込み口に差すだけ。たったこれだけでサウンドバーが使えるようになるんです。
また、テレビ以外の機械との接続もカンタン。Bluetoothに対応している機械であればBluetoothと接続すればオッケー。他の機械でも「光デジタルケーブル」もしくは「AUXケーブル」に対応する機械であればケーブルで線を繋ぐだけでサウンドバーを使用することができます。
簡単なので機械ものが苦手な方でも使いやすいですね。
FunLogy SOUND3の価格は?
FunLogy SOUND3の価格は1台9980円。
価格も非常にお手軽でお求めやすい価格だと思います。
ぜひあなたも一度FunLogy SOUND3を購入して音質の劇的変化を楽しんでみませんか?